第4回メール講座 「いつまでたっても偏差値が上がらないのは○○だから」 |
動画見る時間ないって人はこのままスクロールしてくださいね!
文章でも同じ内容が学べます!
勉強法を知るだけでは成績は上がらない? |
「勉強法を知っても成績が上がらない理由」
それは
昨日もお伝えしたとおり、
「勉強法を自分にフィットさせる方法」が分からないからなんです。
そして、それはまた同時にあることを示しています。
それは「いつ成績が上がるのか把握できない」ということです。
そうすると、自分に勉強法をフィットさせないまま一人でやっている人は、
たとえ、奇跡が起きて勉強法がフィットしていても
成績が上がるまで待てない可能性が高いです。
成績を上げるために必要な期間とは? |
これまでの自分の受験体験や、受験生への指導経験から
世界史の成績を上げるためには
効率の良い勉強法を自分にフィットさせた上で
1~3ヶ月の継続した勉強が必要です。
勉強を継続していくと、
成績はじわじわではなく、いきなり
ドカーーーーーーーーーーン!と上がります。
私も1ヶ月で55→65でしたし
3ヶ月で54→62に上げた、早稲田志望の受験生
もいます。
裏を返せば、
成績はじわじわとは上がらないから、
成績が上がるまで
確信を持って勉強し続けて、じっくり待つ必要があります。
勉強法の使い方が分からないと、、、、
勉強法の使い方が分からず確信を持って勉強できない→いつ成績が上がるか分からない→成績が上がるまで待てない→同じ勉強での継続をやめたり、勉強法を変える→勉強法の使い方が分からず確信を持って勉強できない、、、、
という悪循環に入る可能性があります。
成績が上がるまで耐えるためには、
確信を持って勉強する必要があるんです。
つまり、「勉強法をフィットさせる」ことが大切ですよね。
「この勉強法をこう使えば、3ヶ月くらいで上がる」ということを確信できないと、
勉強を続けているうちにどうしようもない不安が襲ってきて、
その不安を解消しようと、迷走することが多いのです。
色々な勉強法を探し求めて、迷走したり
勉強法をコロコロ変えたり
という結果になってしまいます。
みんなノウハウコレクター予備軍 |
この状態の人達を、ノウハウコレクターと言います。
良い勉強法を知っていても、それがどうすれば自分にフィットするのかが分からず
魔法の勉強法を探し求めてしまいます。
(ただ、先生や大人から勉強法を教えてもらえないので、(第2回メール講座参照)受験生はみんなノウハウコレクター予備軍です。)
なぜそんなことが言えるのかと言うと、私自身ノウハウコレクターだったからです。
思考回路は熟知しています
高1の冬頃でしたが、勉強法の参考書を買い込んだ時期がありました。
しかし、使っては成績が上がらないと諦めて辞めて、また他の勉強法を探していました。
お金と時間はどんどん溶けていきました。
その勉強法ごとに、奨められている参考書が異なるため、
その都度新しく参考書を買うことになり、
本棚には、使っていない参考書が増えていきました。
しかも、これだけ勉強法を知っているのに、まったく成績が上がらず、
「一体私は何をやっているんだろう」という
絶望感に苛まれました。
しかもそう感じるから、今の勉強法に満足せず、
また新しい勉強法を探しに行ってしまい、
それによって全然継続できないからまた成績が上がりません。
勉強法を知ったとしても、
どれくらい勉強して?
どのくらい継続したらいいのか?
今の自分に最適な勉強内容はなんなのか?
が分からないと、確信を持って勉強できないんですよね。
確信を持って勉強できないと、
いつまで続ければいいの?
本当に成績あがるの?と悩んでしまい、
継続できない。
そして、継続ができないと、成績が上がらず、
また新しい勉強法を探して、、、という悪循環に陥ってしまうのです。
私はまさに悪循環に陥っていました。
ノウハウコレクターってなりたくてなるもんではないんです。
成績を上げなければ、、、という焦りや不安が暴走してしまっているんです。
私に返信を下さった方や、これを読んでいる人は
現にこういう状態かもしれません。
こまめに相談できる存在 |
しかし、それはその人のせいではありません。
悩んだときに相談できる存在がないからです。
そのような状態から抜け出すために必要なことは、
相談相手を見つけることです。
私も、相談相手を見つけてからは、ノウハウコレクター状態から抜け出しました
ストーリーを軸とした勉強法と出会い、
同時に勉強法を使って勉強していく上で
出てきた悩みを1つずつ相談していったのです。
例えば、
・流れは大体分かっているが、また参考書を読み直した方がいいのか?
・一問一答の問題集だけで本当に足りるのか?
・京大では論述があるが、どの参考書が効果的なのか?
・たまに出てくるマニアックな問題にはどう対応したらいいのか?
などなど。
こまめに相談していくと、
・流れが分かっているなら、一問一答の問題集にフォーカスを当てよう
・1冊をやり込むとすごいパワーになる。信じて継続してみよう
・Z会の論述問題は自己採点できるからオススメ
・マニアックな問題は解ける人は少ないから、点は取れるところで取ろう
とアドバイスをくれました。
これによって、迷いが消え、確信を持って勉強できるようになり、
勉強法が自分にフィットしていったのです。
こうして短い勉強時間で、成果を出せるようになり、
世界史の偏差値55→65という結果となったのです。
相談相手がいなかったら、また勉強法探しに出かけていたかもしれません。
そうであれば、また成績が上がらず、
京大どころか、受けた私大もすべて落ちていたかも知れないと思うと、
ヒヤッとします。
勉強していると、悩みはポンポン生まれてきます。
この悩みを解消していけばいくほど、勉強法はあなたにフィットしていきます。
いつでも相談できない? |
ただ、家庭教師や、個別指導、映像授業、予備校、学校だと、相談できる時間が限られていて、
悩んだときにすぐに相談できないのが難点です。
成績を早く上げたいなら、悩んだらすぐに相談して、解決して
また勉強していく必要があるんです。
私が過去に指導させて頂いた
早稲田大学志望の受験生のMさん。
私はこまめに彼女の悩みや相談に乗りました。
例えば、
・参考書をいくつか持っているがどれを使えばいいか分からない
・模試の点数が安定しない
・今の点数でこの問題集は早いだろうか
・過去問はいつ手をつければいいのか
などなど。
私は、これに対して
・この中であればこの参考書を使いましょう
・アウトプットするために、一問一答を解く時間を増やしてみましょう。
・手を広げるよりかは、今の問題集を完璧にしてしまいましょう
・過去問は今からでも見ましょう
のように丁寧にアドバイスさせて頂きました。
すると、彼女は共通テスト模試で8割取れるようになり、
世界史の偏差値は、54→62に上がりました
彼女の勉強量も凄まじかったですが
「ケイトさんのおかげです!」と言ってもらえました
このように、
勉強法を人の手を借りてフィットさせることで、
成績が上がることが分かると思います。
逆に言えば、一人っきりで勉強していると
悩みやすく、立ち止まりやすく、成績が上がりにくいんですよね。
しかし、悩みをこまめに相談しようと思ったら、相談相手が必要です。
でも相談相手って中々見つかりませんよね。
実際、そのような声も多いです。
「自力では勉強法をフィットさせるのは難しいけれど、
悩みを解決してくれる相談相手を見つけるのも困難。
どうすればいいのか?」と。
ストーリー勉強法マスタープログラム 始動 |
ということで、、、
一人で志望校に合格できるって方はこの話を聞かなくてもいいですが、
1日長時間勉強していても
・成績が上がらない
・確信を持って勉強が出来ない
・相談相手がいない
・ノウハウコレクターだ
・同じ勉強法、参考書で継続できない
と現在悩まれている方が、
・悩みをその都度解決しながら
・毎日確信を持って世界史を勉強し
・世界史の偏差値を50→60に跳ね上げ
・世界史を得意教科にして
・念願の第一志望合格すること
を目標とした
期間内にいつでも相談可能な、サポートサービスを盛り込んだ
有料の勉強法講座を開催しようと考えています。
その名も「ストーリー勉強法マスタープログラム」
家庭教師や、個別指導、映像授業、予備校、学校は教えてくれない
世界史の「ストーリー勉強法」をお教えします。
「ストーリー勉強法」とは
血眼になって用語や年号を暗記するようなやり方ではなく
世界史のストーリーを覚えるだけで
一問一答だけでなく、論述やヨコの歴史問題が楽々解けるようになる
短い時間でより良い成果を出せる勉強法です
さらに、論述対策や各地域攻略法など
私の持てるすべての細かな勉強法も伝授し
あらゆる問題に対応できるようにしていきます
世界史勉強法完全版 |
ちょっと内容をのぞいてみましょう
|
これはほんの一部ですが、私の持てるすべての知識を公開していきます!
期間内いつでもLINEにて相談し放題 |
また
「これでいいのかな」
「結果出ないな」
「周りにいつでも相談できる人がいない」
「相談してもまともな答えが返ってこない」
というお悩みも解決していきます。
期間内であれば、いつでもLINEにて相談し放題です。
このサポート体制によって
勉強法を自分にフィットさせられる講座になっています。
これを受けた過去の教え子のMさんは
このままでは早稲田は狙えないと悩んでいましたが
勉強法を学び、悩みをその都度相談して解決して
フィットさせていくことで
彼女は共通テスト模試で8割取れるようになり
3ヶ月で世界史の偏差値を54→62に跳ね上げました
偏差値10上がったらどうなるか? |
偏差値が10上がり、60を超えてくるとその教科は自信を持って得意教科と呼べます。
得意教科ができると、自信がついてどんな問題でもビビらず解け、点を落とすことが減りますし
勉強自体が楽しくなり、また成績が上がります。
成績が上がると、また偏差値が上がり、高い偏差値が他の教科の偏差値を引っ張り上げてくれるので
全体の偏差値も爆発的に上がってきます。
そうすると、合否判定が1ランク2ランクと上がって行きます。
私も世界史の偏差値を65にしたあと、ずっっっっとE判定だったのが、ようやくDになりました。
判定が上がると、
「私でも○○大行けるのではないか?」と希望が持ててきます。
すると、勉強のモチベーションが上がり
また勉強がスイスイ進むので、
ぐんぐんと成績も伸びていくのです。
こうして
自信を持って入試を受けられれば
合格する可能性は高くなってきます。
第一志望に合格できたら
家族や周囲から「おめでとう!」と言われまくるだけでなく
入学までの1ヶ月、自由を謳歌したり
下宿のための準備をしてワクワクして
「ここまで頑張ってきて良かったな」と思えます。
このような未来を本気で手に入れたい方は以下のリンクを押して
私に教えて下さい。
興味のある方がいれば、明日の19時に有料講座についての詳細を公開しようと思います。